”筋トレ”をやりたいけど、でも筋肉痛が残っている!!!さぁ「筋トレ」をやるべきか!?!?
皆さん!筋肉痛が残っている。でも筋トレをしたい!そんな経験を「したことがありませんか。
そもそも筋肉痛でどんなメカニズム?
そんあ内容を今回お届けします!
◎筋肉痛のときに筋トレをしてもいいか
そもそも筋肉痛とは、
筋が炎症を起こしている!
筋繊維の”修復中”を意味しています!
前回に筋肥大のお話をしましたが、
筋肥大 = 筋繊維を損傷させ超回復すること
トレーニング効果を最大限に出すためには、筋肉痛が出ている部位のトレーニングは行わない方が有効といえます。
筋肉痛が出ている = 筋繊維の修復が終わっていない
筋肉痛 = 炎症から起こるダメージによる痛み
筋肉痛は運動によって傷ついた筋繊維を修復するためのメカニズムの一部
◎筋肉痛の回復と超回復の目安
筋肉痛が引いていないということは、筋肉が元の状態以上に回復していない。
超回復には約48~72時間ほど必要*
無理に筋トレをしてしますと”筋断裂”にも繋がりかねないので、しっかりと休息することも、筋トレの一貫です。
”筋断裂”は一貫の終わり。
完全に断ち切った筋肉は修復できません。
”最大限”に筋トレをやるためにもこの知識は非常に重要です!